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2018/10/29
M1の若山くんの論文がJ. Phys. Chem. C誌に掲載受理。岡先生(中央大学)との共同研究で見出した酸フッ化物光触媒に関し、本郷先生、前園先生(北陸先端大)との連携による理論計算でバンド構造を解き、その結果と結晶構造データから可視光応答性の起源を明らかにしました。

2018/10/17
昨年度の留学生Constantineくん(Prof. Amal Group, The University of New South Wales)の論文がACS Sustainable Chem. Eng.誌に掲載受理。共重合法で作成したC3N4をRu単核錯体との融合型CO2還元系に適用して高活性化するととともに、長波長光での反応駆動にも成功しました。

2018/10/14
D2の村岡くんの論文がBull. Chem. Soc. Jpn.誌にShort Articleとして掲載受理。Zスキーム型CO2還元系にナローギャップのTa3N5を適用して、長波長光での反応駆動に成功しました。

2018/10/2
層状化合物光触媒に関する前田のこれまでの研究をまとめた総説がBull. Chem. Soc. Jpn.誌に掲載受理。前田のアメリカ留学当時のボス、Tom Mallouk先生(ペンシルベニア州立大学)との共著です。Invited Accountとして近々オープンアクセスにて公開されます。また、片桐先生(広島大学)、内本先生、内山先生(京都大学)との新学術複合アニオンの共同研究成果がInorg. Chem.誌に掲載受理。

2018/9/13
卒業生中田くんの論文がACS Catal.誌に掲載受理。可視光水分解光触媒GaN:ZnOを錯体融合型の二酸化炭素還元反応へ適用。分光法を駆使して複雑な電子移動過程を明らかにしました。内本先生、内山博士(京都大学)、山方先生(豊田工業大学)との共同研究成果です。

2018/9/10
M2の三好くんが2018光化学討論会にて優秀学生講演賞(英語の口頭発表)を受賞。

2018/9/6
"My favorite food is natto (fermented soybeans)"
前田がAngew. Chem., Int. Ed.誌のAuthor Profileに登場。

2018/9/5
M2の岡崎さんが新学術領域研究「複合アニオン化合物の創製と新機能」第4回若手スクールにて優秀ポスター賞を受賞。

2018/8/23
卒業生中田くんの論文がChemPhotoChem誌に掲載受理。長時間安定駆動するTa/N共ドーピング酸化チタン光アノードを開発するとともに、水の光酸化反応中の活性点構造をOperando XAFS測定によりはじめて明らかとしました。内本先生、内山博士(京都大学)との共同研究成果です。

2018/7/27
シドニーで開催された国際シンポジウム「The 2018 International Symposium on Advancement and Prospect of Catalysis Science & Technology」にて、D3の大島くん、D2の金澤くんがACS Catalysis early career awardを受賞。これまでの研究業績と同シンポジウムでの口頭発表が高く評価されました。

2018/6/29
D3の栗木くんの論文がJ. Phys. Chem. Cに掲載受理。CO2の可視光還元に有効なRu(II)錯体/カーボンナイトライド融合光触媒における半導体→錯体電子移動が、カーボンナイトライドの無発光性サイトから数ピコ秒オーダーで起こることを山方先生(豊田工業大学)との共同研究で明らかとしました。

2018/6/19
D3の西岡くんの論文がACS Catal.に掲載受理。酸化物半導体光触媒中の酸素欠陥生成を電子ドーピングと等価と捉え、長年わかっていなかった格子欠陥の光触媒活性への影響をはじめて定量的に評価することに成功しました。九州大学の山崎先生、兵頭先生との共同研究成果です。

2018/6/12
フランス・パリ第7大学のMarc Robert先生との共同研究成果がJ. Am. Chem. Soc.に掲載受理。カーボンナイトライドとFe錯体との融合光触媒を用いて、CO2をCOへと高効率・高選択的に変換することに成功しました。

2018/5/18
M2の三好くんの論文が Sustainable Energy & Fuels誌に掲載受理。新学術領域「複合アニオン」の共同研究を通じて新物質、N/F共ドープルチル型TiO2の合成に成功。これを酸素生成光触媒とすることで、長時間安定に駆動するZスキーム型可視光水分解系を構築しました。

2018/5/8
そのバンドギャップの大きさから、これまで可視光応答型光触媒の探索範疇外だった酸フッ化物が、安定な光触媒となることをはじめて発見。新学術領域「複合アニオン」を通じた岡先生(中央大)、陰山先生(京大)、前園先生、本郷先生(北陸先端大)との共同研究の成果で、論文はJ. Am. Chem. Soc.誌にオンライン掲載されました。大学からもプレスリリースしました。

2018/5/4
D3の大島くんの論文が Angew. Chem., Int. Ed.に掲載受理。新学術領域「複合アニオン」の共同研究を通じてLi2LaTa2O6Nの単一相合成にはじめて成功し、その特異的な光触媒特性を明らかにしました。

2018/4/27
卒業生の安くんの論文が J. Mater. Chem. A誌に掲載受理。Ru(II)単核錯体/Ag/カーボンナイトライド複合光触媒によるCO2還元反応を効果的に促進するAg種を明らかにし、単核錯体/半導体複合系光触媒における最高のターンオーバー数も記録しました。

2018/4/16
D3の大島くんが日本化学会第98春季年会(2018)学生講演賞を受賞。講演題目「層状ペロブスカイト酸窒化物Li2LaTa2O6Nの合成と光触媒活性」

2018/4/2
D3の西岡くん、D2の金澤くんが日本学術振興会特別研究員DC2に採用。

2016/6/30
前田が計画研究代表者として参画する新学術領域「複合アニオン」(領域代表:京都大学 陰山洋教授)が立ち上がりました。

Upcoming Presentations

The 3rd International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials (招待講演)
日時 2018/11/1, 15:10-15:30
題目 Materials for Artificial Photosynthesis from Mixed-Anion Compounds to Organic Polymers
会場 Newcastle Exhibition and Convention Center, Newcastle, Australia

1st International Conference on Advanced Chemistry and Catalysis (招待講演)
日時 2018/12/6, 詳細未定
題目 Visible-Light CO2 Reduction Using Mixed-Anion Photocatalysts
会場 Las Vegas, USA

応用物理学会 応用電子物性分科会 (招待講演)
日時 2018/12/17, 15:25-16:05
題目 人工光合成系構築を目指した新しい複合アニオン光触媒の開発
会場 東工大大岡山キャンパスEEI棟1F多目的ホール