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2022/1/1
卒業生柴田くん、西岡特任助教の論文がChinese J. Catal.誌に掲載受理。窒化炭素を水素生成光触媒としたZスキーム水分解が如何に難しいか(なぜ低活性にとどまるか)、客観的な示唆を与える内容です。

2021/12/7
新学術領域研究「複合アニオン」の若手育成企画「学生がテーマ発案、研究実施、責任著者で論文発表の全てをやる」に関する成果論文がChem. Lett.に掲載受理。複合アニオン類縁物質の層状複水酸化物とポリ酸を使って、新たな光触媒系を構築しました。当グループのD3学生三好くんがリーダーとなり、多くの学生が頑張りました。

2021/11/17
新学術領域研究「複合アニオン」の機能面での代表的成果をまとめた総説がBull. Chem. Soc. Jpn.に掲載受理。駆け抜けた5年間の足跡(の一部)がここに結晶しています。近い将来オープンアクセスとなる予定です。

2021/11/16
前田がクラリベイト・アナリティクス社の2021年版Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)に化学分野から選出。今年で4年連続となりました。

2021/9/28
D3の岡崎さんと前田が第3回物質・デバイス共同研究賞を受賞。北大電子研・三澤先生グループとの共同研究成果が顕彰されました。

2021/9/5
卒業生毛木くんの論文がSustainable Energy Fuelsに掲載受理。溶液中で生成するコバルト(III)錯体とAgClの混合系が、可視光照射下で水を酸化する光触媒機能をもつことを発見しました。いわゆる”変な”光触媒系です。2016年に報告したものと少し似ていますが、今度は分子(錯体)と半導体(AgCl)の複合系という点で異なります。オープンアクセスなのでどなたでもご覧になれます。

2021/8/25
M2北条くんの論文がACS Appl. Energy Mater.に掲載受理。米国ペンシルベニア大学のThomas Mallouk先生、産総研の佐山先生、三石先生らと共同で、色素増感型水分解光触媒の高活性化に成功しました。フラックス法で作製した高品質層状結晶からナノシートを得たことが高活性化の鍵となりました。

2021/7/21
卒業生毛木くんの論文がChem. Mater.に掲載受理。準安定相の層状酸窒化物の物性をトポケミカル反応を駆使して制御し、光触媒機能を高める指針を明らかにしました。豊田工業大学の山方先生らとの共同研究成果です。

2021/7/19
D1水落くんの論文がRSC Adv.に掲載受理。学習院大学の稲熊先生と共同で、Pb-Fe系酸フッ化物が水を酸化する光電極、および電極触媒となることを発見しました。オープンアクセスにて公開中です。

2021/5/26
当グループでこれまでに開発してきた分子/半導体融合型二酸化炭素還元光触媒・光電極に関するAccountsがAcc. Mater. Res.に掲載受理。期間限定でフリーアクセス扱いのようです。

2021/5/9
卒業生平山くんの論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に掲載受理。当グループで開発したPb-Ti系酸フッ化物光電極に関し、水分解活性に与える影響を酸素生成助触媒と電解質の観点から明らかにしました。近畿大学の岡先生との共同研究成果です。Selected Paperにも選出されました。

2021/4/23
社会人D3中村さんの論文がChem. Mater.に掲載受理。Sn(IV)系ペロブスカイト酸化物へのヒドリドドーピングによりバンドギャップを大幅縮小し、新たな可視光吸収材料を得ることに成功しました。九州大学の林先生、本学八島先生らとの共同研究成果です。大学からもプレスリリースしました。

2021/1/27
D2三好くんの論文がInorg. Chem.に掲載受理。ファインセラミックスセンターの桑原先生と共同で、N/F共ドープルチル型酸化チタンのアニオン配置の幾何学とFの役割を第一原理計算で明らかとしました。

2020/12/18
卒業生西岡くんの論文がACS Catal.に掲載受理。米国ペンシルベニア大学のThomas Mallouk先生らと共同で、色素増感型水素生成光触媒の複雑なキャリアダイナミクスの一端を明らかとしました。

2020/11/18
前田がクラリベイト・アナリティクス社の2020年版Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)に化学分野から選出。今年で3年連続となりました。

2020/11/5
複合アニオン光触媒に関する最近10年間の進展を客観的視点でまとめたProgress ReportがSolar RRLに掲載受理。オープンアクセスにて公開中です。

2020/10/14
前田が第9回新化学技術研究奨励賞を受賞。

Upcoming Presentations

Taipei International Conference on Catalysis (招待講演)
日時 2022, 詳細未定
題目 Visible-Light-Responsive Lead-Titanium Oxyfluoride for Photocatalytic and Photoelectrochemical Water Splitting
会場 National Taiwan University, Taiwan

日本化学会 第102春季年会 (依頼講演)
日時 2022/3/25, 9:40-10:10
題目 準安定相酸窒化物の光触媒作用
会場 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス

2022 MRS Spring Meeting (招待講演)
日時 2022/5/8-13, 23-25, 詳細未定
題目 Metastable Layered Oxynitrides for Visible-Light Photocatalysis
会場 Honolulu, USA

4th International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials (ICEAN 2020) (招待講演)
日時 2022/10/17-21, 詳細未定
題目 Visible-Light Water Splitting Using Dye-Sensitized Oxide Nanosheets
会場 Newcastle Exhibition and Convention Center, Australia