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2020/7/22
新学術領域「複合アニオン」主催の第3回複合アニオンウェブセミナーが、8月4日(17〜19時)に開催されます。参加を希望される方は前田までご連絡ください。

2020/7/6
博士研究員のTangさんの論文がInorg. Chem.誌に掲載受理。3層構造の新しい層状酸窒化物を合成し、2層型との光触媒機能の違いをキャリアダイナミクスと関連づけ明らかにしました。山方先生(豊田工業大学)、木本先生(NIMS)、八島先生、藤井先生(本学)との共同研究成果です。

2020/6/26
卒業生の村岡くんの論文がJ. Energy Chem.誌に掲載受理。ランタノイド元素を含むタンタル系酸窒化物を錯体/半導体複合光触媒系に適用し、高選択的な二酸化炭素還元を実現しました。

2020/6/11
MXene類似化合物Y2CF2の光触媒機能に関する論文がJ. Phys. Chem. C誌に掲載受理。MXeneは新しい二次元層状物質群のひとつとして注目され、電極触媒や(光触媒の)助触媒として広く研究されてきましたが、MXene化合物自体の光触媒作用を発見したのは今回が最初となります。松石先生(本学元素戦略研究センター)との共同研究成果です。

2020/6/3
卒業生の金澤くんの論文がChemPhotoChem誌に掲載受理。2ヶ月前に発表した論文の続報として、CoAl2O4助触媒の特性を構造と関連づけて調べました。野澤先生(高エネ研)、内山先生、内本先生(京都大学)との共同研究成果です。

2020/6/2
D2三好くんの論文がJ. Mater. Chem. A誌に掲載受理。N/F共ドープルチル型酸化チタンをナノ粒子化してZスキーム水分解の酸素生成系に組み込むことで、高効率な可視光水分解が可能になることを示しました。山方先生(豊田工業大学)、中島先生(北海道大学)、横井先生(本学)との共同研究成果です。

2020/5/28
D2岡崎さんの論文がACS Appl. Energy Mater.誌に速報として掲載受理。オープンアクセスにて公開中です。局在表面プラズモン共鳴効果で水の可視光酸化を可能とするAu/TiO2電極に対し、制御された条件でコバルト助触媒を担持することで、3倍の性能向上を実現しました。三澤先生、押切先生(北海道大学)との共同研究成果です。

2020/5/7
研究内容紹介のページを最新のものに更新しました。

2020/5/1
卒業生の大島くんの論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に掲載受理。大島くんが以前に開発したPtナノクラスター担持のCa-Nbナノシートを改良し、色素増感型水分解系の水素生成光触媒へ適用。産総研の佐山先生、三石先生が開発した酸化タングステン系光触媒と組み合わせ、高効率な水の可視光完全分解を実現しました。さらにその動作機構を、米国ペンシルベニア大学のThomas Mallouk先生らと共同で明らかにしました(現地留学中の卒業生、西岡くんが測定を頑張りました)。プレスリリースも行いました。

2020/4/21
卒業生の若山くんの論文がJ. Mater. Chem. A誌に掲載受理。アルカリ塩加熱処理によりPb2Ti2O5.4F1.2の水素生成光触媒能を大幅に向上させました。岡先生(近畿大学)、山方先生(豊田工業大学)、内山先生、内本先生(京都大学)との共同研究成果です。

2020/4/10
卒業生の金澤くん(現高エネ研PD)の論文がACS Catal.誌に速報として掲載受理。CoAl2O4が優れた正孔捕捉機能を有し、それによってカーボンナイトライド光触媒の水の可視光酸化活性を大幅に向上させることを明らかにしました。山方先生(豊田工業大学)、野澤先生(高エネ研)、内山先生、内本先生(京都大学)との共同研究成果です。

2020/3/5
卒業生の大島くんの論文がAngew. Chem., Int. Ed.誌に掲載受理。水への耐性が低いと考えられてきた層状酸窒化物の中にも、例外的に安定で高活性な水分解光触媒となりうるものがあることを新物質開発を通じて実証しました。新学術「複合アニオン」の総力を結集した成果です。

2020/1/31
卒業生の田中くんの論文がACS Applied Mater. Interfaces誌に掲載受理。酸化チタン薄膜電極に水酸化コバルトを析出させるだけで水の可視光分解が可能な光電極を作り出せることを発見しました。京都大学の内山先生、内本先生との共同研究成果です。プレスリリースも行いました。

2020/1/7
社会人D1中村さんの論文がChem. Asian J.に掲載受理。実用的にもよく知られた無機材料でありながら、光物性については知見の少なかったアパタイト系化合物の光吸収特性とバンド構造の関係をはじめて詳細に調べました。本郷先生、前園先生(北陸先端大)、岡先生(近畿大)との共同研究成果です。

2020/1/1
謹賀新年。近畿大学の岡先生との共同研究成果がJ. Phys. Chem. Cに掲載受理。Pb2Ti4O9F2が安定な水分解光電極となることを明らかにしました。M1の平山くんが実験を頑張りました。

2016/6/30
前田が計画研究代表者として参画する新学術領域「複合アニオン」(領域代表:京都大学 陰山洋教授)が立ち上がりました。

Upcoming Presentations

4th International Conference on Emerging Advanced Nanomaterials (ICEAN 2020) (招待講演)
日時 2020/10/18-22, 詳細未定
題目 Visible-Light Water Splitting Using Dye-Sensitized Oxide Nanosheets
会場 Newcastle Exhibition and Convention Center, Australia

Pacifichem 2020 (Symposium of Anion-Directed Design of Functional Solid-State Materials) (招待講演)
日時 2020/12/16-17, 詳細未定
題目 Oxyfluorides as new photocatalyst and photoanode materials for artificial photosynthesis
会場 Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort, USA

The 11th THERMEC'2020 International Conference (招待講演)
日時 2021/5/10-14, 詳細未定
題目 Layered materials and their nanosheets for solar fuel production
会場 Austria Center, Vienna, Austria

Taipei International Conference on Catalysis (招待講演)
日時 2021, 詳細未定
題目 Visible-Light-Responsive Lead-Titanium Oxyfluoride for Photocatalytic and Photoelectrochemical Water Splitting
会場 National Taiwan University, Taiwan