プレス発表

2023/11/21 中低温域で世界最高のプロトン伝導性を示す新規酸化物を発見

齊藤くんが中心となって進めた研究成果でプレス発表を行いました. 新たな材料設計戦略により、空白だった中低温域(Norby gap)で世界最高のプロトン伝導度を示す新物質を発見し, 活性化エネルギーの低さや三次元でのプロトン拡散といった,新物質の高いプロトン伝導度の要因を解明しました. 低温域で高性能なプロトン伝導性燃料電池(PCFC)などの開発につながると期待される成果です.
論文(Open Access)

2023/11/17 超高速イオン伝導と高安定性を示す低環境負荷材料を創製し、新しい伝導機構を解明

作田くんが中心となって進めた研究成果でプレス発表を行いました. 従来の材料より175倍高い酸化物イオン(O2−)伝導度を持つBa7Nb3.8Mo1.2O20.1を創製し, バケツリレー型超高速酸化物イオン伝導などの、新しいイオン伝導機構を解明しました. 低コストで製造できる高性能燃料電池の開発につながると期待される成果です.
論文

2023/6/6 化学置換なしで世界最高のプロトン伝導度を示す新酸化物を創製・発見

卒業生の森川さんが中心となって進めた研究成果でプレス発表を行いました. 世界最高のプロトン伝導度を示す新物質を創製・発見し,結晶構造解析と理論計算から化学置換なしで高いプロトン伝導度を示す要因を解明しました. 低コストで製造できる高性能燃料電池の開発につながると期待される成果です. 成果はCommun. Mater.に出版されました.
論文(Open Access)

2023/4/27 構造が不規則な「高イオン伝導体Ba7Nb4MoO20」の中の隠れた規則性を発見 -共鳴X線回折と固体NMRを組み合わせた新たな手法で解明-

卒業生の安井くんが中心となって進めた研究成果でプレス発表を行いました. 結晶性材料の化学的規則・不規則性を調べるための、共鳴X線回折と固体NMRを組み合わせた汎用性の高い新たな定量的な手法「RXRD/NMR法」を開発し, 不規則な構造を持つ新イオン伝導体Ba7Nb4MoO20における隠れたMoの化学的規則性を明らかにし、中性子回折も組み合わせてプロトンの位置を含めたBa7Nb4MoO20·0.15 H2Oの完全な結晶構造を解明しました. イオン伝導機構の理解、構造解析法および固体酸化物形燃料電池(SOFC)など電気化学デバイスへの応用に新たな道を切り拓くと期待されます. 成果はNat. Commun.に出版されました.
論文(Open Access)

2023/4/21 世界最高の酸化物イオン伝導度を示す新酸塩化物を創製・発見し、高い酸化物イオン伝導度のメカニズムを解明 ~低温で高性能な燃料電池の発展に向けた材料開発を加速~

卒業生の矢口くんが中心となって進めた研究成果でプレス発表を行いました. 200℃以下の低温で世界最高の酸化物イオン伝導度を示す新しい酸塩化物を創製・発見しました. 結晶構造とイオン拡散経路の実験的な解析およびシミュレーションにより,高いイオン伝導度の要因を解明し, イオン伝導体の新しい設計法を提案して実証しています. 成果はAdvanced Functional Materialsに出版されました.
論文(Open Access)
本学プレス発表
科学新聞5月12日4面に載りました
Science Japanに取り上げられました リンク

2023/3月 新材料Ba7Nb3.85W0.15MoO20.075およびBa7Nb3.8Cr0.2MoO20.1を発見

Ba7Nb3.85W0.15MoO20.075およびBa7Nb3.8Cr0.2MoO20.1が 母物質であるBa7Nb420や実用材料であるYSZよりも高い酸化物イオン伝導度を示し, Ba7Nb420に比べて低いプロトン輸率を示すことを見出した内容について日本セラミック協会年会での トピックス講演に選ばれプレス発表しました.高温還元雰囲気~酸化雰囲気という過酷な条件においても優れた化学的・電気的 安定性を示す特徴がある新しい材料です. 東京工業大学 理学院 化学系の八島 正知教授,鈴木雄貴大学院生(研究当時),作田祐一大学院生ら,豪州原子力科 学技術機構(ANSTO)のヘスター・ジェームス博士との共同研究です.

2022/12/20 新型プロトン伝導体を発見し、高いプロトン伝導度のメカニズムを解明

東京工業大学 理学院 化学系の村上泰斗特任助教(研究当時)、八島正知教授、および豪州原子力科学技術機構(ANSTO)のアブディーフ・マキシム(Avdeev Maxim)博士(研究当時は東京工業大学客員研究員兼務)らの研究グループは、中低温域で高いプロトン(H+、水素イオン)伝導度を示す新材料β-Ba2ScAlO5(用語 1)を発見した。さらに第一原理分子動力学シミュレーション(用語 2)を行い、この新材料のプロトン伝導メカニズムを明らかにした。

2022/8/4 無機化合物の2つの基本構造の共存と制御を達成

京大陰山研との共同研究成果でプレス発表を行いました.NaCl(塩化ナトリウム)に代表される岩塩型構造とCaF2(フッ化カルシウム)に代表される蛍石型構造の2つの構造ユニットを共存させ、制御できることを発見 しました.本成果は、無機化合物の新しい構造の構築と制御法を示したものであり、今後、この2つの基本構造を自在に組み合わせることが可能になれば、新しい機能性材料の開発につながることが期待できます。

2021/12/21 高伝導度・安定性を併せ持つ新型酸化物イオン伝導体を発見

世界最高クラスの酸化物イオン伝導体(酸素イオン伝導体)を発見した成果でプレス発表を行いました.高純度化学研究所,ANSTOのグループとの共同研究です.
高伝導度・安定性を併せ持つ新型酸化物イオン伝導体を発見 -燃料電池や酸素分離膜等への応用・開発を強力に促進-
【要点】
○ 希土類を含まない六方ペロブスカイト関連酸化物の酸化物イオン伝導体を発見し、世界最高クラスの伝導度を確認
○ 高温・高還元雰囲気においても、極めて優れた安定性と高い酸化物イオン伝導度を実現
○ 固体酸化物形燃料電池の低コスト化・用途拡大など多様な分野に応用可能
2022年1月12日 化学工業日報 朝刊5面 「希土類含まず高伝導酸化物イオン伝導体発見東工大など」

2021/1/25 世界最高クラスの酸化物イオン伝導体発見

世界最高クラスの酸化物イオン伝導体(酸素イオン伝導体)を発見した成果でプレス発表を行いました.KEK(J-PARC), Imperial College Londonのグループとの共同研究です
希土類を含まない世界最高クラスの酸素イオン伝導体を発見 -燃料電池・センサー・電子材料等の開発を加速-
【要点】
○希土類を含まない六方ペロブスカイト関連酸化物の酸素イオン伝導体を発見し、 世界最高クラスの酸素イオン伝導度、高い安定性と安全性を実現
○結晶構造とイオン拡散経路の解析により、高い酸素イオン伝導度の原因を解明
○革新的な燃料電池、酸素分離膜、触媒、センサー、電子材料等の開発を促進し てエネルギー・環境分野(SDGsの目標7の達成)に貢献すると期待
2021年2月12日 科学新聞 6面 「優れた物性の酸素イオン伝導体 希土類含まず安定性に利点」東工大が発見

2021/1/20 逆ペロブスカイト高速イオン伝導体の発見

京都大学陰山研との共同研究成果のプレス発表を行いました.
2021年1月15日 科学新聞 1面 「逆ペロブスカイト化合物」 「ソフトな陰イオンで構成」京大など合成成功

2020/11/24 原子空孔の配列を制御する新手法の発見

京都大学陰山教授,東工大山本准教授との共同研究成果のプレス発表を行いました.

2020/6/10 新型プロトン伝導体 発見

村上特任助教の研究成果についてプレス発表しました。

2020/3/13 世界最高クラスの新型電解質材料を発見

八島研と高エネ研 神山教授,萩原特別助教との共同研究成果についてプレス発表しました。
2020年3月27日 科学新聞 2面 「世界最高クラスの新型電解質材料発見 燃料電池・センサー・電子材料開発を加速」 東工大の研究グループが新たな設計法で
2020年3月30日 日経産業新聞 6面 「酸化物イオン,速く動く電解質」

丹羽特任助教の研究成果が新聞に取り上げられました.

2018年9月11日 日経産業新聞 6面,「安価な材料で電解質合成 東工大,燃料電池向け 酸化ケイ素材料 調達容易に」

2018/4/27

八島研と名工大 福田教授,新居浜高専 中山教授,名工大 石澤名誉教授,CROSS 花島研究員,JAEA 大原研究主幹との共同研究成果についてプレス発表しました。
2018年5月25日 日経産業新聞 「酸化物イオン透過解明 安価な燃料電池開発に 東工大など」 東工大 八島正知教授ら
2018年5月3日 日刊工業新聞 「燃料電池向け酸化物イオン伝導体 東工大が高伝導性原理発見」 東工大 藤井孝太郎助教,八島正知教授ら

2017/10/19

八島研と豪州原子力科学技術機構 James Hester博士の共同研究成果についてプレス発表しました。
2017年11月17日 科学新聞 「新型の酸化物イオン伝導体 新物質SrYbInO4発見」 東工大 八島正知教授ら
2017年11月7日 日経産業新聞 「酸化物イオン通す新物質 東工大,燃料電池に応用」
2017年10月18日 化学工業日報 「新型酸化物イオン伝導体 燃料電池へ応用期待」

2015/4/5

藤井助教がTBSテレビ「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」に出演しました。八島研で撮影が行われ、学生達が実験や解析を行っている様子も映っています。参考情報

2015/3

八島研と豪州原子力科学技術機構 James Hester博士, Maxim Avdeev博士, KEK Miao Ping博士, 鳥居周輝博士, 神山崇教授との共同研究成果についてプレス発表しました。
2015年3月11日 日経産業新聞10面「電池材料の膨張・収縮 解明 燃料電池の長寿化」
2015年3月31日 日刊工業新聞 25面 セラミック熱膨張 電子レベル解明
2015年4月3日 科学新聞 2面 セラ材料の異方性熱膨張 電子・電子レベルで原因解明 東工大グループ 今後の材料開発に指針

2014/5/7

八島研と茨城大 石垣教授・星川准教授、ANSTO Hester博士との共同研究成果についてプレス発表しました。
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八島研と茨城大 石垣教授・星川准教授、ANSTO Hester博士との共同研究成果が学術誌「 ケミストリー・オブ・マテリアルズ(Chemistry of Materials)」に掲載されました。

2014年5月23日 科学新聞 1面 新しい結晶構造持つ酸化物イオン伝導体 日豪の研究グループが発見
2014年5月29日 日刊工業新聞 29面 酸化物イオン 新構造伝導体を発見 東工大など 拡散経路も可視化
東工大の公式HP、茨城大の公式HP、SPring-8の公式HP、KEKの公式HP、J-Parcの 公式HP、などで共同リリースされると共に、日本原子力研究開発機構の公式HP、 放射光科学研究施設 Photon FactoryのHP、物質構造科学研究所のHP、SJN News 再生可能エネルギー最新情報、ガジェット新聞、はてなアンテナ、日本の研究. com、JSTのSciencePortal、マイナビニュース、ミリオンハイスクール、ソーシ ャルニュースサイト、JChere中国ニュース速報、Yahoo!ニュース、ジョルダンニ ュース、ライブドアニュース、マピオンニュースの注目トピックおよび多くのツ イッターでご紹介いただきました。

2014/2月

日本セラミックス協会2014年年会にて、八島教授、藤井助教の講演がプレス発表され、新聞各紙に取り上げられました。
日経産業新聞10面「結晶構造 自在に設計 東工大 セ氏400度以下効率発電めざす」
2014年3月21日 科学新聞 6面 新型酸化物イオン伝導体発見 革新的な燃料電池など開発促進へ 東工大

2013/6/25

八島研と英国インペリアル・カレッジ・ロンドンのキルナー教授(Prof. J.Kilner)グループとの共同研究成果についてプレス発表しました。
(PDFが開きます。)

八島研と英国インペリアル・カレッジ・ロンドンのキルナー教授(Prof. J. Kilner)グループとの共同研究成果が学術誌「ケミストリー・オブ・マテリアル ズ(Chemistry of Materials)」に掲載されました。八島先生とD3の陳さんが解析をがんばり、キルナー研のペーニャ博士(現:マドリード・コンプル テンス大学助教)が合成と試料評価を行いました。

本成果は、東工大の公式HP、日刊工業新聞(2013年6月26日23面 層状コバルト酸 化物 高イオン伝導度 解明 東工大など 燃料電池性能向上に道)、日経プレ スリリース、マイナビニュース、東北大学公式HP、YAHOO JAPAN ニュース、 YAHOO Dailyニュース、Mapion ニュース、はてなブックマーク、ニコニコニュー ス、Media jam メディ アジャム、Livedoor NEWS、excite ニュース、アメーバ ニュース、IT転職求人サーチ ITニュースまとめ版、JChere中国ニュース、大学 コム! PR TIMES, Pilot fish, OPTRONICSのWEBジャーナル、燃料電池ワールド、 m.com (The A to Z of Materials), noodles, SILO breaker, AD HOC NEWS な どでご紹介 いただきました。

2012/10/19

九州大学 石原達己先生との共同研究の成果についてプレス発表しました。
(PDFが開きます。)
日経産業新聞、日刊工業新聞、化学工業日報、電気新聞、科学新聞に記事が掲載されました。 また、東工大、九大、KEK、東北大、SPring-8のHP、 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 HP、日経プレスリリース、ニコニコニュース、 メディアジャム、Livedooor NEWS、マイナビニュース、はてなブックマーク、Infoseek楽天ニュース、 夕刊アメーバニュース、gooニュース、YAHOO! JAPANニュース 、BIGLOBEニュース、msnマネーニュース、 燃料電池ワールド、科学技術最新情報、製造業関連情報総合ポータルサイト|@engineer、 KISTIグローバル動向ブリーフィング(韓国ハングル)他多数でご紹介いただきました。 修了生の山田さんが解析をがんばりました。

2012/11/2

科学新聞 4面 プラセオジム・ニッケル酸化物の高い酸素透過率の原因を解明 -東工大・九大 燃料電池など、性能向上へ―

2012/10/25

電気新聞 朝刊2面 東工大、九州大研究グループ酸素透過率高い伝導体解明 SOFC性能向上に道

2012/10/25

化学工業日報 朝刊8面 東工大など 燃料電池設計に新コンセプト 酸化物に原子大量発生

2012/10/25

日刊工業新聞 朝刊21面 ガリ・銅添加の化合物 酸素透過機構を解明 東工大 新燃料電池材に道

2012/10/24

日経産業新聞 朝刊7面 燃料電池材の構造解明 東工大・九大 隙間に大量酸素

2012/7/5

日経産業新聞 11面 燃料電池、電気の通路 観察 東工大と東北大、新技術 高性能化に一役

2012/1/24

日本歯科新聞 6面 う蝕の進行 HAの水素イオンが関与 山口大、東工大ら研究グループが解明

2011/11/17

日経産業新聞 11面 虫歯の原因 原子レベルで一端解明 東工大と山口大 水素イオン関与

2011/3/25

科学新聞 第2面 強誘電体ニオブ酸銀 結晶構造の解明成功 鉛使わない電子材料開発へ 東工大など

2011/3/16

鉄鋼新聞 第6面 東工大の研究グループ 強誘電体のニオブ酸銀 世界初、結晶構造解明 鉛不要の電子材開発に期待

2011/3/10

日刊工業新聞 ニオブ酸銀 強誘電性の機構解明 東工大など「収束電子回折」で 東京工業大学の八島正知准教授ら

2011/3/10

日経産業新聞 鉛を含まない圧電材料 正確な結晶構造解明 東工大など 東京工業大学の八島正知准教授ら

2011/3/9

化学工業日報 ニオブ酸銀の強誘電性 東工大などが要因解明 新規誘電体開発に期待 東工大 八島正知准教授ら

2010/12/22

日経産業新聞7面 光触媒 太陽光の5% エネ変換 東工大など 効率高める構造解明 水から水素製造に道

2010/4/9

日経産業新聞9面 可視光で水素つくる触媒 電子構造を解明 東工大、東大

2010/2/5

科学新聞1面 燃料電池や酸素透過膜のイオンの動きを可視化 東工大、九州大の研究者ら共同

2010/2/2

日経産業新聞11面 燃料電池電極 イオンの通路 可視化 東工大など 発電効率向上に道

2010/2/2

毎日新聞 20面 燃料電池の高性能化へ 酸素透過力高い物質の構造解明

2009/3/16

日刊工業新聞 22面 高温での物性変化解明 チタンリン酸カリウム原子構造 東工大 加熱装置使い測定

2008/9/25

日経産業新聞 燃料電池の電解質内部 東工大、酸素イオン可視化

2008/7/16

電気新聞 第四面 イオン拡散経路を可視化 SOFC用次世代型電解質 東工大八島准教授ら 発電効率向上に期待

2008/3/14日

化学工業日報 東工大 八島准教授らのグループSOFC電極材料 イオン拡散経路 解明 体系化ベースに開発加速

2008/3/7

化学工業日報 第一面 排ガス触媒のセリア-ジルコニア 活性のメカニズム解明 結晶の不規則構造に起因 第一稀元素など中性子回折法で実証

2008/2/6

日刊工業新聞 27面 燃料電池電極材の酸化物 酸素イオン分布を可視化 東工大など

2006/9/18

日刊工業新聞 第14面 東工大、第一稀元素化学、酸化セリウムの構造解明

2006/1/12

日刊工業新聞 科学技術欄・先端技術欄 「芽はぐくむ研究室」という欄に「高温で構造物性解析,東京工業大学 八島正知 助教授」という記事が掲載。

2006/1/9

日刊工業新聞 東工大・物材機構・名工大 高温下で結晶構造解析 多連装検出器用加熱装置を開発 高分解能で速度6倍

2005/2/17

日刊工業新聞 リチウムイオンの伝導経路を解明

2004/10/20

日刊工業新聞 東工大とKEKが開発 高分解能放射光粉末回折システム 1900Kで試料計測

2003/10/10

電気新聞 三菱マテリアル、東工大、産総研 高速酸化物イオン 伝導経路を可視化 SOFC開発加速へ

2003/10/10

日本経済新聞 三菱マテリアル、東工大、産総研 固体電解質中のイオン経路確認

2003/10/10

化学工業日報 三菱マテリアル、東工大、産総研 イオン伝導路 可視化

2003/10/10

日刊工業新聞 固体電解質中の酸化物イオン 伝導経路を可視化 東工大、産総研、三菱マテリアル SOFC開発に活用

2003/9/15

日刊工業新聞 科学技術欄 東工大 酸化ビスマス酸化物イオン分布解明 中性子回折で観察

2003/4/7

日本工業新聞 一面 東工大、KEK 結晶固体の相転移温度 100倍の高精度で測定

1998/4/21

日経産業新聞 先端技術欄 東工大・東北大 1600度の高温下で材料分析

1997/4/11

日本工業新聞 東工大、愛宕物産 分析システム開発 高温下の材料変化を実況中継 1500度まで可能 紫外レーザー使う